初心者向けのライトビジネスの良さ

休日コラムです。

今日はスポーツジムで感じたことを書きたいと思います。

私は現在、

  • 24時間制のジム(主にフリーウエイトが中心の施設。簡易シャワーのみ) →約8000円
  • 総合型ジム(スタジオでのプログラム・プール・風呂・サウナなど豪華施設) →約14000円

の2種類に入会しています。

それぞれを観察して、明らかに総合型ジムのほうが運営しやすそうだと感じましたので、そこについて書きたいと思います。

エキスパートの多い24時間ジム

24時間のジムはマッチョが多いです。

通いなれていて、数年以上はトレーニング歴のある人が多そうです。

来る頻度も高いですし、無駄な動きもありません。かなり効率よく施設を使いつくしている印象を受けました。

私個人の感想としては、「経営努力が非常に難しいな。」と感じました。

広告宣伝したり、施設をきれいにして充実させたりするなどしか、打つ手がなさそうです。

高齢者・女性・ダイエット目的の層が多い総合型

それに対して、総合型は老若男女問わず幅広い層が来店していました。(老人比率が多い。)

ダンスやヨガなどのプログラムをしたり、プールに入ったり、マシンをしたりと様々です。

フリーウエイトはほぼありません。

滞在時間は、24時間ジムに比べて長いですが、来店頻度は少ない人が多そうでした。

楽しそうなプログラム目当てで来ている人も多かったです。

筋トレのインストラクターをしている人も、マッチョでもなく、ちょっと運動神経の良い若者という印象。

来店しているお年寄りなどと楽しく会話をするのも重要な仕事なのだなと感じました。

ここは接客であったり、プログラム内容やイベントを求めている層が多そうで、経営努力によって顧客の継続率が大きく変化しそうだと感じました。

1.7倍の価格差

施設の広さの違いは当然ありますが、1.7倍の価格差を正当化できるものには感じません。

通常であれば24時間制のジムを選択するのでしょうが、敷居の低さゆえに会員が多いのだと感じます。

ジムなんて大差ないわけです。

そこを初心者向けに人間力を足してフォローしていくところにビジネスチャンスが生まれます。

どんな業界でも、そうです。

うまくいかないと悩んでいる層に丁寧な(ある意味過剰な)サービスを提供するのがおいしいです。

価格が高くても、初心者であったり、うまくいかないと悩んでいると、顧客は支払うのです。

パーソナルトレーニング

今はパーソナルトレーニングもブームですが、あれは割と厳しいビジネスだと感じています。

理由は、「上達すると卒業する。」からです。

トレーニング自体は一人で可能なものなので、継続できるだけの基礎ができると卒業します。

私も3か月で卒業してしまいました。

そういう意味では、総合型ジムのスタジオプログラムは素晴らしいです。

どれもすごくライトです。

ヨガ、ボクシング、ダンス、どれも極めるほどやりません。(極めるなら個別で教室に通います。)

「運動してる感。」が味わえればよいわけです。

継続しないのが前提で、飽きたら別のスポーツなどを楽しめばよいわけです。

そもそも、筋トレを1年継続できる人の割合は4%とのことです。

  • 4%相手にプロフェッショナル極めてビジネスするのか、、、
  • 残りの96%相手に楽しませて、エンターテイメントなビジネスするのか、、、

難易度は凄い差になるのではないかと思った次第でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。