アプライド マテリアルズ(AMAT)

2019年Q4の決算についての記事です。

アプライドマテリアルズの決算を見る意味

アプライドマテリアルズは半導体製造装置メーカーで世界トップシェアの会社です。

ここの株価を見ることは、半導体業界全体の景況感のチェックに役立つと思われます。

例えば、昨年に、AMATが直近安値を割って明確に下落トレンド入りしたのが、昨年の8/17。(下の画像の赤い丸印のところ)

NYダウが本格的に下落し始めたのは11月からなので、先行して下げています

景気を敏感にとらえて、上も下も先回りして株価が動いくことが多いです。もちろんダマシも多いのでそこが難しいところにはなります。

2019Q4決算

株価は急上昇。新値です。

  • 売上 $3.75B 予想+$70M
  • EPS(Non-GAAP) $0.80 予想+$0.04
  • ガイダンス(次期予想) 売上 $3.95B~$4.25B (予:$3.71B)

特にガイダンス(次期予想)が大きく上振れしたのを好感したと思われます。

半導体製造装置最大手のここがまだよくなるということは、景気回復の期待感も出てきました。

内容的にも

  • 最大の市場である中国での売上高は5.5%増の12億ドルとなり、売上高全体の32%
  • 最大の事業である半導体システム部門の売上高は2.5%増の23億ドル

となっています。

中心地域、中心事業での伸びがみられるのもポジティブです。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。