過去100年の暴落の回数と内容の復習

相場の暴落は経験していれば経験しているほど強いと思います。

リーマンショック未経験という人も多いのではないでしょうか。

私もまだリーマンショックのときは投資をしておらず、全く実感がなかったです。

株の世界に入ってからはまだ大暴落を経験していません。

現在の相場の中では2回ほど指数で20%くらいの調整はありました。(2016年と昨年12月)

どちらも、「今回はマジでやばいかもしれないぞ。」と怖くなりました。

私は暴落するといつも見る資料があります。今日はその内容をここにまとめておこうと思います。

100年の暴落歴史(アメリカ株式が30%以上下落)

私が参考にしているのが過去の暴落の歴史です。

さっそく以下にリスト化してますのでどうぞ。

  • 1929年08月~1932年06月 世界大恐慌 -86% 丸3年
  • 1937年02月~1938年03月 世界大恐慌後の金融緩和の縮小利上げの反動? -53% 約1年
  • 1968年11月~1970年06月 ?? -33% 約1年半
  • 1972年12月~1974年09月 オイルショック  -46% 1年半
  • 1987年08月~1987年11月 ブラックマンデー -34% 3か月
  • 2000年03月~2002年10月 ITバブル -49% 2年半
  • 2007年10月~2009年03月:リーマンショック -56% 1年半

暴落回数は7回

世界大恐慌以降の暴落回数は、それを入れて7回です。

平均下落率51% 平均下落期間1.6年となっています。

こう考えるとリーマンショックは模範的な?暴落?です。

指数半値、高値から底値が一年半。」

なんとなくコレを頭に入れるようにしています。

100年で7回ですから、大体10年ちょっとに一度は起きていることになります。

下落は短く、強烈である

100年のうち、大暴落期間はわずか11年です。

確率的に考えても1割の期間しかありません。

暴落を時期まで的中するのは至難の業です。

9割は上昇相場、もしくはその調整中なのですから。

最長の上げ相場は?どのくらい続いた?

最長の上げ相場は1938~1968年の30年間

上昇率は30年で株価10倍

こいうこともあるのが株式です。

「20年上がったからそろそろ下がるだろ?」

これでは大損するということです。

こういうことを踏まえると、売りポジションっていうのはいかに難しいのかがわかると思います。

初心者なのに、安易に「そろそろ売りでしょ?」と売りポジションを持つのは絶対にやめたほうがいいです。

「買いは家まで売りは命まで」です。

まとめ

投資は未来を予想する行為であって、過去を見ても正直意味はありません。

過去起こらなかったことが未来に起こる可能性も高いです。

ここから10年上がり続けるかもしれないし、下がり続けるかもしれないのです。

予想しながら、対応し続けるしかないのです。

ただ、心構えとして過去を知っておく、頭に入れておくことは非常に有効だと思います。

人は弱いので、心が折れてしまうことも多いです。

ちょっと

  • 心が折れそうになったとき
  • 調子に乗ってしまっているとき

そんなときには過去を振り返ることによって冷静に対処できるメンタルを取り戻せるのではないかと思います。

ではでは、明日からまた相場とコツコツ向き合って生きたいと思います。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。