一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 cis

こんにちは、ちゃったマンです。

日本で一番有名であろう個人投資家の本の書評です。

CISさん。

  • 資産は230億円
  • ゲームに9000万円の課金

など。なかなかクレイジーです。

この本は予約してて、届いてすぐ読んだのですが、書評を書いていなかったので記事にします。

今年の目標に、書評を書くことが入っていますのでね。w(過去記事⇒2019年の目標を公開

結論から言うと、投資をやらない人を含めて、全ての人にお勧めしたいです。

私が感じたことをいくつか書いていきます。

最強のトレーダーとは?

勝っている投資家というのは結構います。

2018年市況は最悪でしたがプラスで終えた投資家は結構いると思います。

ただ、怪物というのはいるのです。

今年も何億も稼いだツイッターの有名アカウントもいるのです。本名も割れているし、嘘ではないのは明らかです。

よく、株で大きく儲けた人はたまたまであるという論調を見受けます。

まぁそれ言い出したら、人生すべてたまたまやんという話になります。

他人が同じことをやろうとしても再現性がないのは確かです。

でも本人にとっては再現性があるやり方を構築しているんですね。しかも改良しながらです。これは「たまたま」では済まされないです。

その中の、最強の怪物がcisさんなのです。

とりあえず、読まない理由はないと思います。

インデックス投資家にもお勧めしたいです。

投資家でなくトレーダー

投資家というのはファンダメンタルズから投資対象を絞ると思います。

ただ、cisさんは完全にトレーダーです。

それも短期トレーダーです。

需給を読んでいるということですね。

しかも短期で大きく動くことが求められるので、出来高重視にならざるを得ないです。(値動きが激しいタイミングでトレードする。)

で、逆に行ったら早めに損切りするわけです。

この手のトレードは勝率は5割を大きく下回ります

人間弱いので、負けが続くと心が折れたりしますが、それをできる人がトレーダーの適性があります。

つまり、心理的に難しいことをやっていくことが求められます。

普通の人なら10回損切が続いたらメンタルが折れます。どこかで塩漬けにする人が多いです。

そういう場面でも淡々とトレードすることが求められるわけですね。

こういうスタイルの人は以下の姿勢で市場に臨みます。

  • 市場が常に正しい(今この瞬間も強いものを買い、弱くなったら売る)
  • 順張り
  • 損切はなるべく早く

といった感じでトレードしていきます。

短期の時間軸で勝っている人はほぼみんなこれでしょうね。

で、触る銘柄もボラティリティで決める。

ファンダメンタルズはあくまで参考ですね。

この手の投資は正直、訓練が大事だと思います。

投資本ではなく自伝として

投資というのは真似してもあまり意味がありません。

自分なりに手法を作り、自分でやっていくしかない。合う合わないは人によって違うのです。

マネするのではなく、投資家の自伝を読む感じでぜひどうぞと思います。

おまけ

  • 車をぶつけて数万円かかったとか
  • 結婚式が続いて出費が・・・・とか。

それもそれで幸せな人生かもしれません。

ただ、この本読んでいると小さなお金に悩まされる人生でいいのかなぁと考え直させられるのではないでしょうか。

スケールは大きいほうが面白いなぁと思います。

損した経験というのも、後の価値になります。

お年玉の100万円で騒いでいる場合ではないです!!

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。