「理念」の大切さ

どうも、ちゃったマンです。もう今年も終わりです。

年末年始になると、一年の振り返りをしたりとか、来年の目標を立てたりとかしますよね。

私は金融の世界で丸8年生きてきました。

8年もこんな世界にいると、良くも悪くも数字意識が高くなってしまいます。

しかし今日、とある上場企業社長のお話を聞く場面があり、それだけではいけないなと思いました。

理念には人を動かす力があるなと、改めて感じましたので、その話を致します。

最初は理想よりも現実

人はみな誰でも、若い時は理想があります。

「こういう人になりたい。」

「こういう生き方をしたい。」

それを基準に努力をしたりします。

しかし、就職し、社会で働くと現実にぶち当たります。

想を語っていても、仕事はできるようになりません

「目の前の売上目標」

「目の前のタスクリスト」

こういったことが大切になってきます。

まさに、つべこべ言っている暇あったら、仕事しろ!!です。

上司に何か言われて、

「私の理想は〇〇なんです!それはできかねます!」

「私は〇〇な生き方をしたいので、こっちのやり方でやらせてください!」

こんな返事をしていたのでは、すぐに窓際族にされてしまうでしょう。

前に「世の中甘くない」⇒「世の中意外に甘い」というブログ記事を書きましたが、新入社員の現実は甘くない部分もありますね。笑

実力がついたら、現実よりも理念

しかし、10年近く社会人をしていると、後輩を持ったり、人によっては部下がいたりするでしょう。

ここでこそ、実は理念が大切になります。

  1. 実務的なことを習得するまでは、理念よりも目の前のタスク・テクニックの習得
  2. 実務に自信がついたら、テクニックよりも理念

これが正しい方向に導いてくれるバランス感覚なんだと感じました。

しかし現在のほとんどの組織では、ベテランになればなるほど、理念なんて忘れ切っています。

入社した時の青臭い志望動機を10年目でも同じように語れる人がどれだけいるでしょうか?

でも、10年目だからこそ、青臭さが生きてくるのです。

そして、青臭い理想こそ、みんなが忘れてしまっている、取り戻したい憧れなんだと思います。

まとめ

仕事の実務的なことにある程度自信がついてきたら、理念に立ち返ろう

  • 世の中にどういう影響を与えたいのか?
  • 大切な価値観は何か?
  • 誰の為に何をしたいのか?

自分の生きていく、ルール、理念を整理してみよう。

きっと新しい発見があるんではないかと思います。

きっと新しい道を開けてくるはずです。

おまけ

実務の習得については、1万時間の法則が参考になります。

大体、実務を習得するには、平均で1万時間の経験が必要という考え方です。

これについては、次の記事にしようと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。