下落相場が始まるのか?

最近は相場の下落が目立ちます。

「上昇相場は終わった。今は終わりの始まりだ。」

「グロース株相場が終わったのだ。これからは高配当戦略が有効。」

いろんな意見があってよいと思います。

「下落相場が始まるのか。」

この質問への答えは、「誰にもわからない。」です。

もし断定的にYesとかNoを言っている人がいればそれは、詐欺師です。

相場っていうのは予想よりも対応が大事です。

今どんな状況なのか、改めて整理してみたいと思います。状況の整理だけが戦略に有効ですので。

主要指標・銘柄の下落率

年内高値からの引け値ベースでの最大下落率

指標

  • 日経平均 -13%
  • マザーズ -38%
  • NYダウ -10%
  • NASDAQ -15%

やっぱりマザーズが下落が目立ちます。

他はどれもかわりません。

15%くらいですね。下落率でいうと。

個別(グロース株)

  • キーエンス -30%
  • ZOZO -50%
  • amazon -27%
  • apple -26%

まちまちです。平均で30%程度下落です。インデックスの2倍程度なので妥当かと思います。

個別(ディフェンシブ)

  • JT -24%
  • キャノン -28%
  • KDDI -25%
  • アルトリアグループ -26%
  • コカ・コーラ -14%
  • P&G -23%

ディフェンシブは値動きが別れてますね。

今年の高値からの下落で見ると、結構下がっているものが多いです。

ただ注意が必要なのが、これらの銘柄は年初に高値を取っています。

グロースのように9月には取っていません。むしろ9月から見ると上がっている銘柄も多いのが特徴です。

セクターローテーションが起きています。

まとめ

グロースも別に際立ってめちゃめちゃ下がってるわけではないです。

むしろ下落幅としては、年内高値からみるとディフェンシブでも同じくらい下がっているものも多いです。

最近はグロースを叩く傾向が強く、「FANG買っている人乙www」といった売り煽りばかりが目立っているかなと思います。

30%の下落も許容できないなら、株の長期投資は難しいです。

確かに現在は、コカ・コーラやP&Gといったディフェンシブの投資が輝く局面です。ただ、こういうときにグロース株投資をバカにする投資家も多く、ちょっと悲しいですね。

現役世代の毎月の入金がある程度可能な投資家は、少しずつ拾ってチャレンジする価値があると思います。

100ドルが50ドルになり、200ドルになる。これが普通によく起きるのがグロース株投資です。100ドルから50ドルまで買い下がれたら、ものすごいことになりますよ。

答え合わせは数年後です。

今後について

非常に難しい局面ですが、私はグロース株の買い下がり戦略で勝負しています。

単純に個別企業の業績に対して安くなっていると思うからです。市況の見通しはわからないし、誰の言うこともあてになりません

何が正しいかはわかりませんが、一番大切なのは現金比率です。

毎月入金できる現役世代は強気でグロース。

入金があまりできない状況の人はインデックスファンドや高配当株。

こういう感じが王道かなぁと思います。

私はインデックスファンドもグロース株も持ってますが、ディフェンシブ株はあまり持ってません。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。