明るい未来を信じられない人には、個別株投資はできない

どうも。ちゃったマンです。

たまには投資について書きたいと思います。

当然のことなのですが、大事なことです。

インデックス投資

インデックス投資は比較的どんな人でも投資ができます。

例えばですが、MSCIコクサイインデックスの過去の30年リターンが5%はあるから、30年コツコツドルコストで買えば5%で回るはずだと、考えるでしょう。理屈で成り立ちます。

もちろん、過去は未来を保証するわけではないです。とはいえ、まぁまぁ信ぴょう性がある話です。

なので、インデックス投資でしたら、明るい未来を信じられなくても投資は可能。

ただ、個別株だとそうもいきません。

appleの株は10年で10倍になりました。ただ、10年前にappleを買って今もまだ持っている人はほとんどいません

appleの明るい未来を信じられないからです。2倍くらいになると、もう十分だと思ってしまいます。

よく、「握力」と言われるのはどういうことか。

これは、明るい未来のある会社を絶え間なく予想・分析したうえでさらに、明るい未来を「信じる」ことができることです。

予想分析をせず適当に買うと、信じるのはまず無理です。少し上がるとすぐ売ってしまう。

ファンダメンタルズ分析というのはつまるところこの、信じる力をより強くするためのものだと思います。

信じるのと祈ることの違い

一方含み損の投資でよくあるのは、信じているつもりで、お祈りしてしまう事例です。

上げてくれ、上げてくれ・・・・。

予想分析を絶えずすることを怠るとこうなります。妄信してしまう例ですね。

恐怖心が強いと厳しい

分析という意味で、批評的な目線は大切です。

しかし、根っからのビビり野郎だと、個別株投資は向いていないということです。

損が出ると怖くなる。そろそろ上がるかと思い早すぎるナンピン買いをしてしまう。さらに下がって、損切できなくて損が大きくなる。紙くずになるのが怖くて売ると、売った途端上がっていく。

こういう話をよく聞きます。

こういう人は逆に買って利が出るとすぐ利確してしまう。

根本的に、恐怖が先行している人で、恐怖に支配されていて現実逃避・思考停止してますから永遠に勝てません。

常に含み損が大きく、利益に代わるとすぐ利確。

おまけ:危険な高配当株戦略

個人的には、危険だと思うのが高配当株が好きな人です。

分析の代わりに配当を妄信して、握力につなげてしまっています。

含み損でも、「配当が高いから良い」と意味不明なことを言って、ナンピンし続ける。配当利回り以上の値下がりを許容している。将来の減配リスクをしっかり分析できていない。過去減配がないから減配リスクがないなんて、まったく成り立たない理屈です。そもそも配当金を出す分を自社株買いしてくれたほうが、法人税と配当税の二重課税を防げますから、いい気もします。

なぜ業績が微妙でも高配当なのかしっかり考える必要があります。減配したいけど、したら株価が大変だから粘ってるわけです。追い込まれている会社に投資したいですかね。

キャッシュリッチな割安株に執着するのは理屈が通りますが、高配当に執着している人はちょっと意味不明です。考え直したほうがいいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。