証券会社を辞めようと思ったきっかけ

初心を忘れないために、会社を辞める時のことを振り返ってみたいと思います。

最初に辞めようと思ったのは去年の4月です。

去年の4月、私は課の一番上のセールスになりました。

なった当時は嬉しかったです。

プレイヤーとしては会社の中でも最高峰のポジションでした。

大型店舗のトップセールス。

「会社を背負う、立場になれたぞ!!」

そんな状況。

その最初の月の月末に、辞めようと思ったのです。

当時の日記を書き写しながら、振り返ろうと思います。

4/16 日曜日

仕事、もう絶望。嫌になっている。予算が多すぎて。3000万ってあほかよ。

考えても考えても案件が足りない。予算に進捗が追いつかない。

とりあえず、できることやろう。今日一日のことだけ考えて必死でやろう。

月末のことを考えると不安で吐きそう。考えないようにしよう。

悩みすぎて頭おかしくなりそう

4/19 水曜日

ちょっと躁鬱入ってるな、自分。

後輩と飲みに行ったら悪酔いして、記憶ないし。

家ついたの深夜2時とかウケる。

ストレスだなこれは。

朝どうにか起きたけど頭痛すぎるし。遅刻しなくてよかった・・・。

4/29 土曜日

やっと4月営業が終わった。

予算の手数料3000万に対して2900万。結局最後足りずに落としたけど、どうにか形にはなった。

本当しんどかった。

自分史上断トツに、汚い商いばかり。

損切、乗り換え、損切、乗り換え、損切、乗り換え。

これって見る人が見たら発狂するんじゃね?

数字に色はないが、もし色があるとしたら、真っ黒だ。

人のやる仕事ではない。ロボットの仕事。

ルール上売れるものはすべて売り、乗り換え。

ルールは守っているものの、信念は一切ない内容。

ここまでしないといけないのがこの立場なのか・・・・。ショックすぎる。

みんなこういう汚れ仕事もしながら、出世していくのだ。証券会社の営業とはそういうものなのだ。

7月には子供が生まれてくる。

こんなこと、子供にさせたくないな。

子供にさせたくない仕事、自分がしてていいのかな?

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。