人生はドライブそのものである

最近前回の記事でも書いた、燃え尽き症候群について思ったことをメモしておきます。

片道200km

先週の土日に、遠くへ家族で行きました。

片道200kmの経路を3時間半かけて走りました。

車はスピードを出すほうではないので、高速道路は平均で時速100kmくらいでしょうか?

たまに、「少し急ごうかな?」と思って130kmくらい出すときもあります。

でも、着く時間は大して変わらないんですよね。

ず~っと、130km平均で走れるなら、着く時間が早まります。

でも、常時その速度で走らないと、あまり意味がない。

途中で渋滞するかどうかや、休憩をとるかどうかのほうがはるかに到着時間に影響します。

自分の人生も同じだと思った

このドライブが、自分の人生に重なる部分がありました。

私は、「今、稼がなきゃ」「早く目標達成したい」と、焦っていたように思います。

焦っていても、運転はうまくならないし、着く時間も早くならないのに。

「今、目的地に着きたい。」

こんな願いはどこでもドアがないと叶わない。それはみんなわかっています。

それなのに

今、稼ぎたい。

そう思ってしまうことって、多々ありますね。

不思議です。

人生長い

人生は長く、90年近くあるうちの、まだ私は30年目です。

200kmの道のりでいえば、まだ66km地点。

こんなところで多少のスピードを出そうとか粋がっても仕方ありません

しかも、私は会社員を辞めて独立したことで、乗っている車の巡航速度は上がっています。

ここから「さらに加速したい。」「思うように速度が上がらない」と悩んでいるわけです。

ただ、人生自体は90年近くある。これは死なない限り間違いありません。

そう考えると、ドライブのゴールを意識しすぎるよりも、今、ドライブそのものをもっと楽しむことに注力すべきとも思い始めました。

ゴールがないドライブは退屈です。

しかし、ゴールだけが目的で運転そのものを楽しめないドライブも、またツマラナイものです。

人生というドライブ

人生はドライブ。

人の寿命は有限。生きてる限りず~っと、ドライブせざるを得ない。

その期間でどこまで行くかは個人の自由。

ただ、今日や明日の積み重ねでしか、前に進めないわけで、いきなり100km先にワープはできません

目的地に恋焦がれるあまり、運転そのものを楽しめなくならないようにしたいものです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。