証券会社営業マン時代の苦労話をさせてください

どうもこんにちは。ちゃったマンです。

週末は家族旅行に行っておりました。娘を海に連れて行ったりと、非常に充実した週末でした。

とはいえ相場はトルコリラの話とかマザーズの安値更新とかあまりよい話がありません。

ふと、証券会社時代の苦労話を思い出したので、聞いてくれたらうれしいです。

市況は無視

株をやったことがあればわかりますが、株はタイミングが大事です。

いい銘柄でも、いいタイミングでなければうまく儲けることはできないんです。

でも、上司はそういう事情を一切配慮してくれません

相場がよければ、いつもの2倍の数字を求める

相場が悪くてもノルマは必達。

平然とそういう風に詰めてきます。

自分の中で調整する

とはいえ、馬鹿みたいに、高値のタイミングでも買うと、お客様も損します。当然、結果的に自分の首も絞めることになります。

そこで登場するのが、カラ数字です。

たってもいない売り上げを適当に報告して、お茶を濁します。

その月内でよりよいタイミングが来たら、一気に売り上げが立つことを信じて、架空申告してやり過ごすわけです。

なるべく安いタイミングで買いたいのは当たり前なので、私はかなりカラの多い営業マンでした。

一般的にはこういう営業マンは嫌われますし、愚直に毎日でも買付していく営業マンのほうが上司には好かれていましたが。

「上がるか下がるかなんてわからないし、それなら今日買え!!」というのが上司の主張なのですが。

わからないにしても、自分なりのここだと思うタイミングで買ってもらうことに、私は意味を見出していました。

ただ、正直な話、出世だけを考えるのではあれば、無駄な自我や相場観は不要でしたね。

車を販売するかのように、金融商品を販売できる人が有利でした。

とにかく忙しい

今振り返っても、本当に多忙でした。よくやってたなと思います。

  • 上司への数字の報告
  • カラ数字の管理
  • 顧客への営業活動
  • 先輩後輩のカラ数字の把握と尻ぬぐい
  • 飲み会のセッティング

とかとか・・・。今思い出しても、キャパオーバーしてた。よくやっていました。

控えめに言ってあれで年収1000万とか、少なすぎて発狂しますよ。倍はもらっていいようなストレスと仕事内容です。

現在は暇

現在は同じ職業にもかかわらず、顧客対応以外は何も必要ありません。

数字も集計するまでもないし。

すごい暇です。

暇な時間は相場の勉強に使うことができます。これが結果的に自分と顧客に跳ね返ってくる。

正のサイクルはこういうことなんだろうなぁと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。