裁量労働制とか高度プロフェッショナル制度、すごく良いと思います。

まいど~!!

ちゃったマンです。

最近、裁量労働制についての議論が熱いですね。

学校だったらこうなる 「例え話」でわかる高プロの残酷さ

こんな記事がありました。

専門職で年収1075万円以上の労働者を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)への批判記事です。

どんだけ甘えてるんだよ!!

っと思いました。

私の思うところを書きたいと思います。

リスクとリターンの話

私は相場の世界に生きています。

リスクを取らなくてはリターンがないことを学びました。

なので、お金が欲しいと思えば、お金を失うことも覚悟しなくてはいけません

これ、世の常ですね。

会社員はリスクが少ないのでリターンも少ない

会社員時代はリスクも少なかったです。

病気しても給料は入ります

けがして入院しても、給料が入ります

そう考えると、ローリスクでした。

ただ、逆の立場になって考えてみるとどうでしょうか。

会社はリスクテイクして社員を雇っている

会社側は年俸1000万以上の大金をかけて私を雇っていたわけです。

今の日本では簡単に解雇なんてできません。

これは明らかにリスクです。

業績が苦しくなってもその給料を払わなくてはいけません。

しかも、私がその年俸に見合う働きをする保証はどこにもありません

さぼろうと思えば、いくらでもさぼれます。

会社はそれだけのリスクを取っているわけですから、当然、大きなリターンを得ようと努力します。

言い換えれば、搾取しに行きます

会社はリスクを取って社員を雇っているのだから、搾取するのが当たり前です。

リスクを取っているのは社員ではなく、会社なのです。

会社が得するのは当たり前なのです。

リスクを全くとらずに、会社に対してリターン(報酬)だけ上げろ上げろと文句を言うのはおかしいんですね。

リターンが欲しいなら、あなたもリスクを取りなさいという話になるわけです。

つまり、労働条件を交渉し、だめならさっさと辞めることです。

あなたに価値があるなら、他社で引く手あまたですよ。

大事なのは労働市場の流動性を高めること

嫌だったら辞める。

別の仕事をする。

そんな当たり前が当たり前にできる国になる必要がある。

なのに今現在は、仕事をやめるだけで大騒ぎです。(私も大騒ぎしました。笑)

一度辞めてしまえば、「なんだ、こんなものか。」という程度なのですがね。

今は幸い、求人で溢れています。

本当にチャンスなのです。

仕事に不満があるが、能力のある方々が、どんどん転職して流動性が高まると、ブラック企業が淘汰されていくはずです。

法律でブラック企業をなくすのではなく、

市場原理で、搾取でしか利益を上げられないブラック企業には人が定着せず、潰れてしまう状態にする

そうしないと、根本の解決にはならないのではないでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。