ペッパー、串カツ、力の源の株価上昇

こんにちは、証券マン(@haya4ryo)です。

この記事は11月の末日に書いていたのですが、アップするのが遅すぎました。

タイトルの3銘柄、株価下がってきましたね。

いまさらタイトル3銘柄の弱気論を書きたいわけではないので、そこはご了承ください。

とはいえ、少し、タイトル3銘柄について語らせてください。

ペッパー(いきなりステーキ) PER110倍 800円→8000円
串カツ田中 PER185倍 1000円→6000円
力の源(一風堂) PER77倍 1000円→2500円

本当何事ですかっていう話。

何が起きているんやっていう話。

理解するのには時間がかかるが、理解した人は儲かっていますね。

日本食の海外展開

日本食が海外で、快進撃をしているとのことなんです。

日本の食事は、安くておいしい。

米国と比べると、明らかにコスパがよい。

逆にアメリカに行ったとき驚いた。

食事の不味さに。

あれはひどいよね。

そういう意味で、日本食は先進国の中では、最強なのかもしれないです。

意外にも、

「海外展開を本格的に猛スピードでやる企業は少なかった」

のかもしれません。

いきなり!!ステーキの快進撃でスポットライトがあたったんですね。

そこまではわかるし、株価上昇も納得です。

ただ、今の動きはどうなんでしょうね

PER100倍ってどのレベル

簡単に言えば、超グロース株ってことです。

FacebookでもPERは30倍

googleでもPERは50倍です。

短期的な成長加速はあるにせよ、串カツ田中とかペッパーがそこまでの会社なのかっていうのはちゃんと考えたほうがいい。

まさにバブルが形成されているのだと思います。

バブルだと知っててバブルに乗るのと、知らずに乗るのとは、全く違いますからね。

最後に、ここ数年でバブルを形成して儚く散った思い出の銘柄のチャートを載せてみます。

ポイントは、

「会社はまだしっかりしているが、世間の期待が大きすぎた故に、悲惨な株価になってしまった。」

という点。

チューリップバブルもそうですけど、チューリップはチューリップなのです。ものは変わっていません。

世間が騒ぎ立てて、去っていっただけという、それがバブルということです。

UAA アンダーアーマー 100$→13$

飛ぶ鳥を落とす勢いで急拡大したスポーツアパレルブランド。

読売巨人軍のユニフォームにもなっているが….

今もスポーツアパレルにしては業績はいいのです。

しかし、過去のPER水準が100倍近くでおかしかった為、水準の修正が終わらない悲惨な状況。

GOPRO ゴープロ 90$→8$

ものすごい流行ったが、中国製のパチもんに押され死亡。

今でも根強い人気だが、株価は….

DDD スリーディーシステムズ

3Dプリンターの代表銘柄。

3Dプリンターって流行ったんですよね。夢もある話ですし。

「なんでも作れるようになる!!革命だ!!」なんていって。

どんどん話は膨らんだのですが・・・・・

チャートとしてはもう、完全に富士山。

まとめ:今は完全なグロース相場

アベノミクス初期のバリュー相場は終わりました。

今は完全にいい会社(グロース)が買われます。

ただし、いい会社は、いい会社であるが故に、「適正な株価水準」というものがわからないし、日々変わるんです。

株価なんて、あってないようなものなんです。

そこを忘れちゃいけないと思う。

だから今の投資戦略はシンプルでよい。

「割高割安はあまり気にせず、会社として素晴らしいと誰もが思う会社を買っておく。」

これが勝てる投資。

ただ、利食いをしっかり入れるということ。

なぜなら、気づいたらバブルになっているような銘柄も多いからです。

 

追記:12/5 グロース→バリューへの動きが見られる

最近、日米でグロース売りのバリュー買いの動きが起こっています。

個人的にはこれは一時的だと思います。

トランプ就任時も、同じ動きが何度かありましたが、やはりグロース継続だったからです。

今回もバリュー相場に移行する理由が見当たらないので。

ただ、注視する必要がある動きですね。

もしかすると、流れが本当に変わるのかも・・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)