【ブラック企業を批判する前に】モンスター消費者になっていませんか??

昨日、カンブリア宮殿でひふみ投信の藤野英人さんが出てたそう。

ひふみ投信自体はパフォーマンスのよいアクティブファンドというだけで、特段言う事はないんです。

個別銘柄選んで買ったほうがよっぽど儲かると思います。

でも、この人、考え方がすばらしい。

ひふみ投信 藤野英人が語る 日本人の投資嫌い

まずは下の記事をご覧ください。

「日本人の投資嫌いは根深い」藤野英人氏が語る“積極的無知”の危険性

日本人の投資嫌いを分析している記事なのですが、内容をまとめると

  • 日本人はケチで実はお金大好き(日本人の成人1人あたりの年間の寄付の金額はアメリカ人の25分の1しかない!! )
  • 日本人は働くことが嫌い
  • 上記二つの理由は消費者がモンスター化しているから=顧客と労働者が対等ではない(アメリカでは対等です。)
  • まずは消費者として、ホワイト消費者になろう

という内容です。

私が一番共感したのは消費者がモンスター化している点です。

モンスター消費者の負のスパイラル

コンビニでもありがとうを言わず

飲食店でもご馳走様を言わず

何かあるとすぐクレームをつける。

そういうことをすると、働いている人は辛い思いをします

上司から怒られるかもしれません。

働くことが嫌いになります。

そうすると、苦労して稼いだお金ですから、当然、お金に対してケチになります。

ケチなわけですから、損したくないんです。

そうすると、やっぱり投資に対してもネガティブになります。

国としての経済規模がどんどん縮小傾向になっていってしまう。

まさに負のスパイラルが続いているように思えます。

レジで並んでいても急かさないアメリカ人

レジで並んでいても、アメリカ人は急かさないそうです。

というか逆に、後ろに並んでいるのに、レジ係とお客さんが仲良く世間話していたりします。

アメリカでは、レジ係に気の利いた一言をかけるくらいが

「スマートな余裕ある大人」だと受け取られるのです。

逆に急かしたりちょっとしたことでクレームをつけたりする人

「余裕のないかっこ悪い大人」と受け取られるそうです。

ただのレジ係でも、いろんなお客さんから感謝の言葉や雑談をかけてもらえたら、働くモチベーションになりますよね。

こういうことを鑑みますと、アメリカのチップ文化も頷けます。

チップもらえたら、仕事の楽しさ、増えますもんね。

資本主義システムに関しては、やっぱりアメリカはすごいといわざるを得ませんね。

明日から私たちができること

みんなが楽しく働けるように、消費者側も大人の対応をしていくことが必要なのだと思います。

居酒屋で酔っ払って店員に厳しいこというのとか、超カッコ悪いからやめましょうよ。

ありがとうと一言いうことから改めていこうと思います。

ちなみに…上記の内容はよく自己啓発本に書いてある

「ありがとうって100回言えば成功する」とかいう怪しい本、ありますよね。

あの手の本って、半分うそで半分本当だと思います。

直接的な因果関係は一切ないわけですが、やっぱり因果応報。

自分の周りの人を気持ちよく出来る人って、自然と成功します

アメリカは国としてそれが定着しているので、株もああやって上がってるんでしょうね。

自らホワイト消費者であることによって、少しずつブラック企業を撃退しましょう。

そして日本の株価に貢献しよう。

 

以上、証券マンでした。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。