【株価8.74%安】東芝は上場廃止?? 買うべきでない理由を解説


こんばんわ、証券マン(@haya4ryo)です。

最近は東芝が話題ですね。

なんと、素人が手を出しているそうです…

大和証券 1月 NISA口座月間買付ランキング 2位

1 8411 みずほフィナンシャルグループ
2 6502 東芝
3 7201 日産自動車
4 4502 武田薬品工業
5 6753 シャープ
6 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
7 2914 日本たばこ産業
8 7751 キヤノン
9 4528 小野薬品工業
10 8601 大和証券グループ本社

堂々の2位にランクイン!! (パチパチパチ!!)

 

でも、株価は1/4の277円から今日で209円です(-25%)

買ったら大変。危ない危ない。

素人が東芝に手を出している現状に警告!!

東芝は、特設注意市場銘柄に指定されています。

一言で言えば、上場廃止の可能性があります。

正直、私はこういう銘柄に一切手を出しません。

エルピーダとか、シャープとか、いろいろありましたが。。。

 

あえて買う理由が全くわからないからです。

上場廃止にならなければ上がるから、買い!! という意見は無意味

上のような意見をよく耳にします。

ただ、そもそも、上場廃止に絶対にならないなんて言い切れますか??

  • 2012年のエルピーダメモリ
  • 2010年の日本航空(JAL)
  • 2006年のライブドア
  • 2004年の西武鉄道

大きな会社も結構上場廃止しています。

上場廃止したら、なかなか売却できないんですよ~。あたりまえですが。

(上場廃止になっても長期保有する!! ならよいのですが….NISAで買っているところみると、そういうわけでもなさそうです。)

悪い会社がよくなるのには、時間がかかる

以前私が富士フィルムの記事を書きました。

証券マン推奨銘柄 富士フィルム を買うべき理由

富士フィルムは、以前は会社として危機的状況でしたが、優良企業になりました。

上が富士フィルムのチャート、下が売上高や利益などの推移です。

2009年以降、業績は順調に回復しているのですが、株価の回復は2013年からになっています。

3~4年タイムラグがあります。

いつ買うのがよいのか

会社の危機を脱したあとに・・・・

痛みを伴いながら少しずつよくする段階があります。

そういうじきは、今後の成長について半信半疑になります。

「本当に富士フィルムは復活するんだろうか?? 」「多角化ばかりして本当にうまくいくのだろうか。」

そういう時期に買えばいいんです!!

この時期が、上で書いた、3~4年のタイムラグです。

富士フィルムの例でいうと、営業黒字が定着した2010、2011年、2012年あたりです。

何も、大赤字で、事件の真っ最中に買う理由は全くないんです。

今はそもそも他の銘柄で十分儲かる

 

ボラティリティ(株価の変動率)が高いこと以外に東芝買う理由はないですよ。

やってる人は、百戦錬磨のデイトレーダーばかりです。

初心者は、買うな!! 危険!!

NISAだったら別の銘柄を買ってください!!

….何がいいかって??

明日の記事で推奨銘柄を書くことにします。

乞うご期待。

証券マンでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

日系大手証券会社を退職→フリーのアドバイザー。要するにフルコミッション営業職。株大好き。不労所得を年1000万作りたい。不労所得、金融リテール営業、筋トレ、自己啓発についてのブログを書いています。