【証券会社の実態】メンタルがボロボロになり、精神科に通いつつ仕事してた話

こんばんは。証券マン(@haya4ryo)です。

 

今日は、証券会社で鬱病寸前になった話をしたいと思います。

新人時代の、遥か昔のお話です。

入社後、配属は関西

生まれて初めての関西。

言葉も慣れないし、文化も違って戸惑っていました。

もちろん友達も居ません

そんな中、証券会社の最初のお仕事

新規開拓です。

しかし、土地で戸惑っていたこともあり、とにかくうまくいかない

成果が出ない。

結構辛い時期が2年くらい続きました

証券会社の新規開拓方法

当時やっていた新規開拓の方法をお話したいと思います。

一言でいえば、時代錯誤

電話の場合

ものすごく古い、不動産オーナーリストや企業オーナーリストを使って

かたっぱしから電話をかけるだけです。

訪問の場合も同じ。

一件一件、ゼンリン地図を見て、住宅を回るだけです。

「○○証券、証券マンと申します!」

「この地区の担当になりましたのでご挨拶回りをさせていただいております!」

「現在、◎◎のキャンペーンさせていただいております!」

「よろしければ、30秒だけでもお話させていただけませんでしょうか?!?!」

こんな感じです。

本当に無駄の多い、非効率な営業でした。

唯一のよかったことは、ストレス耐性がついたこと。

99%以上断られるので、断れ慣れることができるんです。

根性ついて、メンタル強くなります

病み期

ぶっちゃけ、最初の顧客が出来るまでは、かなり病んでました

精神的に不安定。

一日100軒回って来いと言われ、朝から外出。

どこいっても断られる。

支店帰ったら上司に怒られる。

世の中で自分を受け入れてくれる人は誰も居ないんじゃないかという気持ちになりました。

仕事中、父親に電話したら、勝手に涙が出てきたこともありました。

土日もベッドから出れず、ず~っと寝てました

1年目の秋ごろ、ストレスで胃腸炎になって一週間くらい会社休んだりしました

今思えば、半分うつ病みたいになってました。今思えばですが。

ついに、精神科の門を叩く

そんなある日です。

朝、会社行こうとすると、つらくて、身体が動かなくなる。

口臭がひどくなり。

物忘れがひどくなり。

もうこれはまずいって思って、親に相談しました。

結局、精神科を薦められて、門をたたきました。

とはいえ、精神安定剤的なものをもらうだけで、根本的な解決にはなりませんでした。

鬱病の診断書をもらえたので、会社に提出して、辞めようかとも思いました。

でも、思いとどまりました。

何も得ていないも成しえていないのに、やめるのは悔しかったんです。

よって、精神安定剤を飲みながら、仕事をしていました

薬を飲むと一時的に、不安がなくなるんです。

そんなこんな、薬で、だましだまし、仕事を続けました

時間が少しずつ解決してくれた

とはいえ、病みながらでも、仕事をコツコツとやっていれば、結果が出始めたんです。

それが、1年目の冬あたりからでした。

いわゆる、カメだったみたいです。スタートダッシュが遅かった

コツコツやっていると、見てくれている先輩も居ました

「あいつは見所がある」なんていってくれる人も出てきた。

結果と評判が少しずつ上がってきて、なんとか立ち直りました。

特に何があったわけでもないんだけど、少しずつ、周囲の人が味方になってくれました。

真摯に努力していれば、自然と周囲は味方になるものです。

いつの間にか、精神科にもいかなくなり、薬も飲まなくなっていました

転機:東京へ異動

東京にきたら、やはり仕事がやりやすく、結果もさらに出てきました。

今は仕事、楽しいといえるくらいになっています。

同期で最短で出世することも出来ました。

年収も1000万はもらえてて申し分ないし、(年収についての記事はまた別で書こうと思います。)

夜も7時には退社できます。

土日も休みです。

本当にいい環境で仕事が出来ていて、満足しています。

上司、勤務地は、人事異動で変わる

 

上司や勤務地、人間関係で悩んでいるなら、すぐにやめないほうがいい場合もあると思います。

大企業なら、人事異動があるからです。

ただ、人事異動で解決しそうにないことで悩んでいる場合。

 

その場合は辞めるのも手です。

時間が解決することなのか、しないことなのか

仕事そのものが退屈だとか、

成長できる気がしない場合はさっさと辞めたほうがいいかもしれないです、

逃げ癖・負け癖

ただ、私の経験からひとつ。

逃げるようにしてやめてしまうと、少しもったいないと思う。

負け癖、逃げ癖は治りにくいからです。

辞めるなら、攻めの退職がベストです。

人間関係、スキル、顧客が財産

会社に居ることは別に財産ではないです。

しかし、得たスキルや顧客、同期や先輩、後輩は財産です。

今後も必ず繋がっていきます。

 

どうせやめるなら、そういう財産を得てから、辞めて欲しいと思いますね。

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