積み立て投資は、債券比率ゼロでいい!!

こんにちは。証券マン(@haya4ryo)です。

今日は積立投資をする際の考え方について話をしていきます。

何に積み立てる??

日本株なのか

外国株なのか

バランス型なのか

これを決める必要があります。

分散したいから、バランスファンドがいいんじゃないの??

よくこういった話聞きます。

しかしこれは、、、

間違っています。

よく、

「株式:債券=5:5で積立しましょう!!」

なんていう人いますよね。

あれは間違っています。

無意味な債券への分散投資

下の画像を見てください。

1800年~2013年の株式・債券・金・ドルの比較チャートです。

見ると一目瞭然なのですが

株式(stocks)が断トツパフォーマンスがよい。

よって

長期(10年以上)で積み立てるのであれば、株式のみでまったく問題ございません。

長期で積立をする場合は株式一択です。

理由としては、債券はインフレに対応できないことが挙げられます。

でも、理由なんてどうでもいいんです。

長期投資では債券は不要

これだけ覚えておいてください。

(短期・中期投資ではこの限りではないのでご注意を。)

どの国の株にするのか??

日本株なのか

世界株式なのか

またはミックスするのか。

我々は日本に住んでいるので、日本に投資したくなります。

でも逆なんです。

自分の労働は日本でやっているわけなので、お金にくらい、海外で働いてもらうんです。

しかも、日本は結構株のリスクが高い国なんです。

日本株は難易度が高く、米国株のほうが難易度が低い

詳しくは下の記事に書いてあります。

株式、投資信託は損する?は嘘です!

ということで、日本株は投資対象からはずしちゃいましょう。

米国株?世界株?どっちがいいの?

日本以外の選択肢だと主に二つの投資対象があります。

MSCIコクサイインデックス(日本以外の世界の先進国株式)

S&P500種(米国株式)

ここからは、どちらでもよいのですが、せっかくですので比較します。

MSCIコクサイ vs S&P500(米国) vsNYダウ(米国)

下の表をご覧ください。

(201611月末時点データ)

3年 5年 10年 15年 20年 30年
世界株式(MSCIコクサイ) 8.4% 19.6% 4.6% 6% 6.8% 7.9%
S&P500(米国) 13.2% 23.7% 6.8% 6.1% 7.5% 8.7%
NYダウ(米国) 9.9% 18.5% 4.5% 4% 5.6% 6.7%

すべて数字は年率の数字です。

円建てのリターンなので為替リスクも考慮してあります。

S&P500(米国株式)が一番パフォーマンスがいいです。

なんと、年率8.7%で運用できています。これはすごい。

ちなみに2番目はMSCIコクサイインデックスでした。

こちらでも、十分優秀です。

正直、どちらでもいいと思います。

さて、結論いきます。

米国株(S&P500)のファンド積み立てとけば間違いない!!

とはいえ、「アメリカだけでは不安…」という方は

MSCIコクサイインデックスを投資対象としたファンドにしましょう。

私もアメリカだけでは不安なのでMSCIコクサイのファンドにしています。

最後にS&P500およびMSCIコクサイインデックス参照の手数料の安いファンドを乗せておきます。

米国株

ブラックロック-i-mizuho米国株式インデックス(S&P500) 信託報酬0.6156%程度

世界株(先進国株)

ニッセイ-〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンド 信託報酬0.216%以内

 

 

2 件のコメント

  • 子供が成人したときに一億を渡せたら、
    年利2%で200万、贈与税を考えても100万。
    どれだけ新生活が楽になるか・・・。

    毎月10万の積み立てで年利5%だと、
    20年で4000万、30年で8000万。
    ファンドでもETFでも、複利の恩恵を最大限に受けるためには、
    早いほうがいいですよね。

    ブログ、頑張ってください。
    実生活に悪影響が出ないように気を付けてね!

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